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電気代を抑える暮らし方|主婦の節約習慣

2026 5/23
節約
2026年5月23日

この記事には広告を含みます。
掲載している内容は、公開時点または更新時点で確認した情報をもとにしています。電気代は契約プラン、地域、家電の種類、使用時間、季節、家族構成によって変わります。無理な節電は体調不良につながることもあるため、暑さ・寒さを我慢しすぎず、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

こんにちは。
「暮らしお役立ち図書館」を運営している、40代主婦のさくらです。

電気代の明細を見るたびに、

「え、今月こんなに使った?」

と思うこと、ありませんか?💦

わが家のように高校生と中学生の子どもがいると、エアコン、照明、スマホ充電、ドライヤー、洗濯、炊飯器、冷蔵庫。

毎日どこかで電気を使っています。

節約したい気持ちはあるけれど、暑い日にエアコンを我慢したり、家族に「電気消して!」とずっと言い続けたりするのは、正直しんどいです。

だから、電気代を抑えるなら「我慢」より「暮らし方を少し整える」方が続きやすいと思っています。

この記事では、主婦目線で、電気代を抑えるために家庭で見直しやすい習慣をまとめます🥰

目次

この記事でわかること

  • 電気代を抑えるために見直したい家電
  • エアコン・冷蔵庫・照明の省エネ習慣
  • さくら家で起こりがちな電気代アップの場面
  • 節電しやすい暮らしと、続きにくい節電の違い
  • 無理なく始める小さな節約習慣

電気代は「よく使う家電」から見直すと続きやすい

電気代を抑えたいと思うと、家中のコンセントを抜いたり、こまめに全部のスイッチを切ったりしたくなります。

もちろん、ムダなつけっぱなしを減らすのは大事です。

でも、全部を完璧にやろうとすると疲れます。

東京都環境局は、家庭での消費電力について、冷蔵庫・エアコン・照明が大きな割合を占めると紹介しています。

つまり、電気代を抑えたいなら、まずはよく使う家電から見直すのが現実的です。

家庭の電気代対策は、小さな節電をたくさん頑張るより、使用時間が長い家電の使い方を整える方が続けやすいです。

さくら家で考えても、電気を使う場面は毎日あります。

朝は照明と炊飯器。
昼は冷蔵庫。
夕方はエアコンと照明。
夜はドライヤー、スマホ充電、テレビ。

だからこそ、1回で大きく変えようとせず、毎日の流れの中で少しだけ整えるのが大事です。

比較:続きやすい節電と、疲れやすい節電

節電は、続かなければ意味がありません。

主婦目線で見ると、家族に我慢を強いる節電は長続きしにくいです。

比較すること続きやすい節電疲れやすい節電
エアコン温度・風向き・フィルターを見直す暑さや寒さを我慢する
冷蔵庫開ける時間を短くし、詰め込みすぎない何でも節約のために買わない
照明使っていない部屋を消す、LEDを検討家族に何度も注意し続ける
炊飯器長時間保温を減らす毎回ぴったり炊こうとして疲れる
家族の協力ルールを1つだけ決める細かく言いすぎて空気が悪くなる
見直し方明細を月1回見る毎日気にしすぎる

節約は大事です。

でも、家の中がピリピリするほどの節電は続きません。

「ここだけ気をつけよう」を家族で1つ決めるくらいが、ちょうどいいと思っています☕

さくら家で起こりがちな電気代アップの場面

ここでは、さくら家のような4人家族で起こりがちな電気代アップの場面を、仮想ケースとして整理します✨

1. エアコンをつけたり消したりして迷う

夏や冬は、エアコンの使い方で迷います。

「少し外出するだけなら消す?」
「帰ってきて暑い部屋を冷やす方が電気を使う?」
「子ども部屋とリビング、どっちを優先する?」

こういう小さな迷いが毎日出ます。

資源エネルギー庁は、家庭の節電・省エネのヒントとして、エアコン、照明、冷蔵庫、テレビなどの使い方を紹介しています。

エアコンは体調にも関わるので、無理に我慢するより、設定温度、フィルター掃除、カーテン、扇風機やサーキュレーターの併用などで整える方が続けやすいです🏃‍♂️

2. 冷蔵庫を何度も開けてしまう

夕飯を作る時間帯は、冷蔵庫を何度も開けがちです。

「あれ、卵あったっけ?」
「豆腐どこ?」
「昨日の残り、まだある?」

探しながら開けていると、開けている時間が長くなります。

冷蔵庫の中が見えにくいと、食費にも電気代にも地味に響きます。

3. 家族それぞれが別の部屋で過ごす

子どもが大きくなると、リビング、子ども部屋、寝室と、家族が別々に過ごす時間が増えます。

照明もエアコンも、それぞれの部屋で使うようになります。

全部を禁止するのは現実的ではありません。

でも、使っていない部屋の照明を消す、短時間ならリビングで一緒に過ごす、という小さな工夫はできます。

エアコンの電気代を抑える習慣

エアコンは、無理に使わないことより、効率よく使うことが大切です。

暑い日や寒い日に我慢しすぎると、体調を崩すこともあります。

電気代を抑えたいときも、エアコンは我慢ではなく「効きやすい環境づくり」から考えるのがおすすめです。

家庭でできる工夫は、次のようなものです。

  • フィルターを定期的に掃除する
  • カーテンで日差しや冷気を調整する
  • 扇風機やサーキュレーターで空気を回す
  • 室外機の周りをふさがない
  • 使っていない部屋のエアコンは見直す
  • 家族の過ごす場所を少しまとめる

特にフィルター掃除は、地味ですが大事です。

掃除しなきゃと思いつつ後回しにしがちなので、月初や給料日など、思い出しやすい日に決めておくと続けやすいです。

冷蔵庫の電気代を抑える習慣

冷蔵庫は、毎日ずっと動いている家電です。

だからこそ、使い方を少し整えるだけでも気持ちが変わります。

東京都の家庭向け省エネ情報でも、冷蔵庫の使い方の工夫が省エネにつながると紹介されています。

さくら家のように食材をまとめ買いする家庭では、冷蔵庫がパンパンになりがちです😅

でも、詰め込みすぎると中身が見えにくくなり、食材を忘れやすくなります。

電気代だけでなく、食品ロスにもつながりやすいんですよね。

冷蔵庫で意識したいのは、このあたりです。

  • 開ける前に取り出すものを決める
  • 冷蔵庫を詰め込みすぎない
  • 熱いものは冷ましてから入れる
  • よく使うものの場所を決める
  • 期限が近いものを手前に置く
  • 月1回だけでも中身を見直す

冷蔵庫整理は、節電と食費節約の両方に効きやすいです。

冷蔵庫の中が見えるようになると、ムダ買いも食品ロスも減らしやすくなります。

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照明の電気代を抑える習慣

照明は、家族みんなが使うものです。

だからこそ、ひとりで頑張るより、家族でルールを1つだけ決める方が続きやすいです。

たとえば、

  • 使っていない部屋の照明は消す
  • 朝や昼は自然光を使う
  • 寝る前にリビングと廊下を確認する
  • よく使う場所からLED照明を検討する
  • 玄関や廊下は必要な明るさにする

全部の電気をこまめに消すのは大変です。

でも「最後に部屋を出る人が消す」くらいなら、家族にもお願いしやすいです。

子どもに何度も注意するより、玄関やリビングに小さなメモを置く方が平和なこともあります😆

炊飯器・電子レンジ・電気ポットの見直し

キッチン家電も、毎日の積み重ねがあります。

特に炊飯器の長時間保温は、見直しやすいポイントです。

東京都の家庭の省エネハンドブックでも、炊飯器の保温や電子レンジで温める方法など、調理まわりの省エネポイントが紹介されています。

わが家でも、残ったごはんは長く保温せず、冷凍ごはんにする方が使いやすいと感じます。

朝ごはんや休日のお昼にも使えるので、家事ラクにもなります🍚

見直しやすいポイントはこのあたりです。

  • ごはんは必要量を炊く
  • 余ったごはんは冷凍する
  • 電気ポットの長時間保温を見直す
  • 電子レンジはまとめて温める
  • 炊飯器や電子レンジの周りを片付ける

小さなことですが、毎日使う家電ほど習慣にすると効きやすいです。

電気代を抑える暮らし方7つ

ここまでの内容を、今日からできる形にまとめます。

1. 電気代の明細を月1回だけ見る

毎日気にすると疲れます。

まずは月1回、前月より増えたか減ったかを見るだけで大丈夫です。

2. エアコンのフィルター掃除の日を決める

思い出したときにやるより、月初などに決めておく方が続きやすいです。

3. 冷蔵庫を開ける前に取り出すものを決める

探しながら開ける時間を減らします。

食材の場所をざっくり決めるだけでも違います。

4. 照明は「最後に出る人が消す」

家族全員でできる、ゆるいルールにします。

細かく注意しすぎない方が続きます。

5. ごはんの長時間保温を減らす

余ったごはんは冷凍に回すと、朝や昼にも使えます。

冷凍保存記事とも相性がいい習慣です。

6. 家族が集まる時間を少し作る

短時間でもリビングに集まると、照明やエアコンをまとめやすくなります。

無理に集める必要はありませんが、夕飯後の少しの時間だけでも効果があります。

7. 買い替えは省エネ性能を見て考える

古い家電を使っている場合、省エネ性能を見て買い替えを検討するのもひとつの方法です。

経済産業省資源エネルギー庁の「省エネ型製品情報サイト」では、家電の省エネ性能を確認できます。

ただし、まだ使える家電を急いで買い替える必要はありません。

まずは使い方を整えて、それでも気になる場合に検討するくらいで大丈夫です。

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電気代を抑えるためにやりすぎないこと

節電は大事ですが、やりすぎると暮らしがしんどくなります😥

特に夏や冬は、体調を優先したいです。

やりすぎない方がいいこともあります。

  • 暑い日や寒い日にエアコンを我慢しすぎる
  • 家族に細かく注意し続ける
  • 暗すぎる照明で過ごす
  • 冷蔵庫を小さくしすぎて食材管理が大変になる
  • 電気代だけを見て家事の負担を増やす

電気代を抑える暮らしは、我慢大会ではありません。家族が快適に過ごせる範囲で続けることが大切です。

まとめ:電気代は我慢より、暮らしの流れを整える

電気代を抑えるために、いきなり大きなことをしなくても大丈夫です。

まずは、よく使う家電の使い方を少し整えることから始めます。

私が意識したいのは、この5つです。

  1. 電気代の明細を月1回見る
  2. エアコンは我慢より効きやすい環境を作る
  3. 冷蔵庫は詰め込みすぎず、見えるようにする
  4. 照明は家族でゆるいルールを決める
  5. ごはんの長時間保温を減らす

全部を完璧にしなくて大丈夫です。

まずは今日、使っていない部屋の照明を1つ消す。

次に、冷蔵庫の中を少し見やすくする。

そのくらいからで十分です。

電気代も、家事も、家族の暮らしも。
無理なく整えていきましょう☕

参考・出典

  • 経済産業省 資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」
    https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/
  • 経済産業省 資源エネルギー庁「どうやったら節電できる?明日からすぐに役立つ節電・省エネのヒント」
    https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/setsuden_tips.html
  • 経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト」
    https://seihinjyoho.go.jp/
  • 東京都環境局「省エネな暮らし方」
    https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/home/energysaving
  • 東京都環境局「家電製品の省エネ」
    https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/tokyo_coolhome_coolbiz/appliances
  • クール・ネット東京「家庭の省エネハンドブック」
    https://www.tokyo-co2down.jp/learn/home/handbook
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さくら
主婦・2児の母
高校生と中学生、2人の子どもを育てながら、毎日バタバタと暮らしています。

物価高に加えて、食費・光熱費・教育費の負担も年々大きくなり、
「このままで大丈夫かな」と家計簿を見ながらため息をつく日もあります。

でも、我慢ばかりの節約は続きません。

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