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固定費の見直し順番|主婦が疲れない節約リスト

2026 5/25
節約
2026年5月25日

この記事には広告を含みます。
掲載している内容は、公開時点または更新時点で確認した情報をもとにしています。固定費は、契約内容、家族構成、住んでいる地域、利用状況によって変わります。保険や通信契約、電気・ガスなどの見直しは、必ず公式サイトや契約書を確認し、必要に応じて専門窓口へご相談ください。

こんにちは。
「暮らしお役立ち図書館」を運営している、40代主婦のさくらです。

家計を見直そうと思ったとき、

「どこから手をつければいいの?」

と迷うこと、ありませんか?💦

食費を削る。
電気をこまめに消す。
日用品を安い日に買う。

もちろん、それも大事です。

でも、毎日ずっと節約を意識していると、疲れてしまうことがあります。

わが家のように高校生と中学生の子どもがいると、食費も教育費もじわじわ増えます。
その中で「もっと頑張って節約しなきゃ」と思い続けるのは、正直しんどいです。

だから家計を整えたいときは、まず固定費から見るのがいいと思っています。

固定費は一度見直すと、そのあと毎月の支出が変わりやすいからです。

この記事では、40代主婦の目線で、疲れにくい固定費の見直し順番と、やりすぎない節約リストをまとめます☕

目次

この記事でわかること

  • 固定費を見直すと家計がラクになりやすい理由
  • 主婦が疲れにくい固定費の見直し順番
  • 通信費・サブスク・保険・光熱費の確認ポイント
  • さくら家で起こりがちな固定費のムダ
  • やりすぎない家計見直しのコツ

固定費は「一度見直すと続きやすい節約」です

節約というと、食費や日用品を思い浮かべやすいですよね。

でも、食費の節約は毎日の判断が必要です。

買うか。
買わないか。
安い方にするか。
今日は惣菜にするか。

これを毎日考えるのは、けっこう疲れます😅

一方で、固定費は一度見直すと、そのあと自動的に毎月の支出が変わりやすいです。

たとえば、

  • スマホの料金プラン
  • 使っていないサブスク
  • 保険の重複
  • 電気・ガスの契約
  • インターネット回線

こういうものは、毎日我慢しなくても見直せる可能性があります。

総務省統計局の家計調査では、2024年の二人以上世帯の消費支出は1か月平均300,243円です。
その中で、光熱・水道は23,111円、交通・通信は41,731円と示されています。

もちろん、家庭によって金額は違います。

でも、通信費や光熱費は、家計の中で無視しにくい支出です。

だから私は、家計を整えるなら「毎日の我慢」より先に「毎月ずっと出ていくお金」を見るのが続けやすいと思っています。

比較:疲れやすい節約と、疲れにくい固定費見直し

節約は、頑張りすぎると続きません。

さくら家でも、毎日の食費を細かく削ろうとすると、夕飯づくりがしんどくなることがあります。

固定費の見直しは、最初だけ少し面倒ですが、終わると気持ちがラクになりやすいです。

比較すること疲れやすい節約疲れにくい固定費見直し
食費毎回安い商品を探す買いすぎ防止や家計簿でゆるく把握する
電気代暑さや寒さを我慢する契約・使い方・家電の状態を見直す
通信費なんとなく高いまま使う利用量に合うプランを確認する
サブスク使っていないのに放置する月1回だけ一覧にして見る
保険不安だから全部残す保障内容の重なりを確認する
気持ち毎日節約を意識する一度見直して仕組みにする

節約は、家族の暮らしを苦しくするためのものではありません。

家計の流れを少し整えて、毎月の不安を減らすためのものです。

さくら家で起こりがちな固定費のムダ

固定費のこわいところは、使っている実感が少ないまま引き落とされることです。

食費なら、レシートを見れば「今日は買ったな」と分かります。

でも固定費は、通帳やカード明細を見ないと気づきにくいです。

さくら家で起こりがちな場面として考えると、こんな感じです。

1. スマホ料金を何年も見直していない

スマホは家族全員が使うので、見直し効果が出やすいです。

でも、プラン名を聞かれてもすぐに答えられないこと、ありませんか?

「たぶん昔のまま」
「家族割があるから安いはず」
「データ容量は足りているから大丈夫」

こんな感じで放置しやすいです。

政府広報オンラインでは、総務省の携帯電話ポータルサイトを紹介し、料金プランや乗り換えの確認に触れています。

スマホ代は、まず家族それぞれの利用量とプランを確認するだけでも見直しの入口になります。

2. サブスクが増えている

動画配信。
音楽。
クラウド保存。
学習アプリ。
ゲーム。

ひとつひとつは数百円でも、気づくと増えています。

しかも、子どもが使っているサービスや、無料期間から有料に変わったものは見落としやすいです。

消費者庁は、サブスクについて、スマホアプリを削除しても契約自体は解約されないことがあると注意喚起しています。

ここ、地味に大事です📝

アプリを消しただけで安心せず、契約画面や支払い明細で確認したいところです。

3. 保険が「なんとなく不安」で増えている

保険は大事です。

でも、家族構成や子どもの年齢が変わっても、昔のままになっていることがあります。

金融庁は、保険商品の内容は複雑で多様なため、購入時には基本的な事項を理解し、どのような保障が必要か検討することが大切だと案内しています。

保険は「安くする」だけで考えると危ないです。

必要な保障まで削らないように、内容を確認するところから始めたいです。

固定費の見直し順番

固定費を全部いっぺんに見直そうとすると、疲れます。

なので、私は「簡単に確認できるもの」から順番に見るのがおすすめです。

順番見直すもの理由注意点
1サブスク解約・継続の判断がしやすいアプリ削除だけでは解約にならない場合がある
2スマホ料金家族分で差が出やすい通信量、通話、家族割を確認する
3電気・ガス毎月かかる支出料金だけでなく契約条件も見る
4インターネット回線長く放置しやすい解約金、工事費残債、速度を確認する
5保険金額が大きいことがある必要な保障まで削らない
6住宅関連家賃、住宅ローン、火災保険など影響が大きいので慎重に

最初から保険や住宅ローンに手をつけると、調べることが多くて止まりやすいです。

まずはサブスクやスマホ料金からで大丈夫です。

小さく始めて、見直しの感覚をつかむ方が続きます✨

1. サブスクは「使っているか」で分ける

固定費見直しの最初におすすめなのが、サブスクです。

理由は、判断が比較的しやすいからです。

わが家で見るなら、まずこの3つに分けます。

  • 毎週使っている
  • 月に1回くらい使っている
  • 最近ほとんど使っていない

「最近ほとんど使っていない」に入ったものは、解約候補です。

ただし、家族の誰かが使っていることもあります。

勝手に解約すると揉めるので、家族にひと言確認してからにします😅

サブスク確認リスト

  • 動画配信
  • 音楽配信
  • 電子書籍
  • ゲーム
  • 学習アプリ
  • クラウド保存
  • 有料アプリ
  • 定期購入

消費者庁の資料では、サブスクについて、有料プランへの移行時期や価格、解約に関する表示などを確認することが大切だとされています。

無料期間があるものほど、いつから有料になるかをメモしておくと安心です。

2. スマホ料金は「家族全員分」を見る

スマホ料金は、1人分だけだと小さく見えても、家族分になると大きいです。

高校生や中学生の子どもがいる家庭では、スマホが必要な場面も増えます。

でも、昔のプランのままになっていたり、使っていないオプションが残っていたりすることがあります。

見直すときは、次の順番がわかりやすいです。

  1. 家族全員の月額料金を見る
  2. データ使用量を見る
  3. 通話の使い方を見る
  4. 使っていないオプションを見る
  5. 乗り換え時の手数料や条件を見る

政府広報オンラインでは、MNPを使うと電話番号を変えずに携帯会社を乗り換えられることや、総務省の携帯電話ポータルサイトで料金プランの見つけ方などを確認できることが紹介されています。

ただし、安さだけで決めると、通信エリアやサポートで困ることもあります。

子どもが通学で使うなら、つながりやすさも大事です。

スマホ代は「安ければOK」ではなく、家族の使い方に合うかで見たいです。

3. 電気・ガスは「契約」と「使い方」を分けて見る

電気代やガス代は、毎月の支出として気になりますよね。

すでに電気代の記事でも書きましたが、電気代は我慢だけで減らそうとすると疲れます。

固定費として見るなら、

  • 契約プラン
  • 支払い方法
  • 使用量
  • 季節ごとの差
  • 家電の使い方

このあたりを分けて確認します。

電気やガスの会社を見直す場合は、料金だけでなく、契約期間、解約条件、セット割、燃料費調整なども確認したいところです。

私は、まず明細を月1回見るだけでも十分だと思っています。

「高かった」「安かった」で終わらせず、

「先月より何が増えたかな?」
「エアコンの季節だったかな?」
「家族の在宅時間が長かったかな?」

と見るだけでも、次の対策が考えやすくなります。

内部リンク候補:
電気代を抑える暮らし方|主婦の節約習慣

4. インターネット回線は「速度」と「料金」を一緒に見る

インターネット回線も、契約したまま放置しやすい固定費です。

でも、家族が動画を見たり、子どもがオンライン学習をしたりするなら、速度や安定感も大事です。

安いからといって、すぐ乗り換えるのは少し危ないです。

確認したいのは、このあたりです。

  • 月額料金
  • 契約期間
  • 解約金
  • 工事費の残り
  • ルーターのレンタル料
  • スマホとのセット割
  • 家の中でつながりにくい場所

さくら家で考えると、子ども部屋で動画や学習を使うこともあります。

料金だけ下がっても、つながりにくくなって家族が困るなら続きません。

インターネット回線は、節約と使いやすさのバランスで見たいです。

5. 保険は「必要な保障」を確認してから

保険は、固定費の中でも慎重に見たいところです。

保険料が高いからといって、すぐ解約するのはおすすめしません。

家族構成。
子どもの年齢。
住宅ローンの有無。
貯蓄。
公的保障。

このあたりで必要な保障は変わります。

金融庁の「保険契約にあたっての手引」では、保険商品の内容が複雑で、多様な商品があるため、自分にどのような保障が必要かをよく検討することが大切だと案内されています。

主婦目線では、まず次を確認すると始めやすいです。

  • 何のための保険か
  • いつまで必要か
  • 保障が重なっていないか
  • 保険料はいくらか
  • 家族が内容を知っているか

保険は「削る」より「今の家族に合っているかを見る」が先です。

不安な場合は、契約先や公的な相談先、専門家に確認しながら進める方が安心です。

固定費を見直す日の作り方

固定費の見直しは、やる気がある日に全部やろうとすると疲れます。

私は、1日で終わらせようとしなくていいと思っています。

おすすめは、週に1つだけ見る方法です。

週やること目標
1週目サブスクを書き出す使っていないものを見つける
2週目スマホ料金を見る家族分の料金と通信量を確認
3週目電気・ガスの明細を見る季節差と使用量を見る
4週目保険証券を出す何の保障か確認する

これくらいで十分です。

固定費見直しは、気合いよりも段取りです。

一気に全部やらなくて大丈夫です☕

やりすぎないために気をつけたいこと

固定費を見直すと、もっと削りたくなることがあります。

でも、やりすぎると暮らしが不便になります。

気をつけたいのは、このあたりです。

  • 必要な保険まで勢いで解約する
  • 通信費を下げすぎて家族が困る
  • 電気やガスを料金だけで選ぶ
  • サブスクを勝手に解約して家族と揉める
  • 住宅関連をよく調べずに動く
  • 毎月の節約額だけで判断する

固定費の見直しは、家族の暮らしをラクにするためのものです。

不便になりすぎたり、不安が増えたりするなら、少し戻してもいいと思っています。

まとめ:固定費は「簡単なものから順番に」で大丈夫

固定費の見直しは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。

まずは、簡単に確認できるものから始めます。

私が主婦目線でおすすめする順番は、この6つです。

  1. サブスク
  2. スマホ料金
  3. 電気・ガス
  4. インターネット回線
  5. 保険
  6. 住宅関連

いきなり全部やらなくて大丈夫です。

まずは今日、スマホやカード明細を見て、

「これ、まだ使っているかな?」

と思うサブスクを1つだけ確認してみてください。

それだけでも、家計を整える一歩になります。

節約は、毎日我慢することだけではありません。

一度仕組みを見直して、来月の自分が少しラクになる。

そんな固定費の整え方を、できるところから始めていきましょう✨

参考・出典

  • 総務省統計局「2024年(令和6年)家計調査年報 家計収支編 結果の概要」
    https://www.stat.go.jp/data/kakei/2024np/pdf/summary.pdf
  • 総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)」
    https://www.stat.go.jp/data/kakei/npsf.htm
  • 政府広報オンライン「番号を変えずに携帯会社を乗換え! MNPの転出手数料が原則無料に!」
    https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202107/1.html
  • 消費者庁「サブスクのトラブルに御注意を!」
    https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/specified_commercial_transactions/assets/consumer_transaction_cms202_220601_04.pdf
  • 消費者庁「インターネットをめぐる消費者トラブル」
    https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/index.html
  • 金融庁「保険契約にあたっての手引」
    https://www.fsa.go.jp/ordinary/hokenkeiyaku/
  • 金融庁「保険を契約している方へ」
    https://www.fsa.go.jp/ordinary/insurance.html
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さくら
主婦・2児の母
高校生と中学生、2人の子どもを育てながら、毎日バタバタと暮らしています。

物価高に加えて、食費・光熱費・教育費の負担も年々大きくなり、
「このままで大丈夫かな」と家計簿を見ながらため息をつく日もあります。

でも、我慢ばかりの節約は続きません。

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