こんにちは。
「暮らしお役立ち図書館」を運営している、40代主婦のさくらです。
朝って、どうしてあんなにバタバタするんでしょうね💦
朝ごはん。
お弁当。
洗濯。
子どもの支度。
自分の身支度。
ゴミ出し。
気づいたら、まだ朝なのにもう疲れている日があります。
わが家には高校生と中学生の子どもがいるので、朝の台所はなかなか慌ただしいです。
「早く食べて」
「水筒持った?」
「制服、大丈夫?」
こんな会話をしながら、自分のコーヒーは冷めていることもあります☕
以前の記事では、朝の生活習慣を健康寄りにまとめていました。
でも、このサイトでは「家計・節約・暮らし」を大事にしたいので、今回は主婦目線で、朝の家事をラクにするルーティンとして整理し直します。
病気を防ぐと強く言い切るのではなく、毎朝の負担を少し軽くする工夫として読んでいただけたらうれしいです。
この記事でわかること
- 朝の家事をラクにする7つの工夫
- 主婦が朝に疲れやすい理由
- 前日の夜にできる準備
- 朝ごはんを無理なく用意するコツ

朝がしんどいのは、やることが多すぎるから
朝が苦手というより、朝にやることが多すぎる。
私はそう感じています。
起きてすぐに、家族の予定、朝ごはん、洗濯、持ち物、自分の準備を一気に考えると、それだけで頭がいっぱいになります。
総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」では、家事関連時間は男性より女性の方が長い傾向が示されています。
もちろん家庭によって違います。
でも、朝の家事や準備を主婦が多く担っている家庭はまだ多いのではないでしょうか。
だから私は、朝をラクにするには「朝に頑張る」よりも「朝に考えることを減らす」のが大事だと思っています。
ここ、地味に大事です📝
比較:バタバタする朝と、ラクになる朝
朝の流れは、少し準備を変えるだけでかなり違います。
| 比較すること | バタバタする朝 | ラクになりやすい朝 |
|---|---|---|
| 朝ごはん | 起きてから何を作るか考える | 前日に候補を決めておく |
| お弁当 | 朝に全部作る | 前日の残りや冷凍おかずを使う |
| 洗濯 | 起きてから回すか迷う | 夜のうちに分けておく |
| 持ち物 | 出発直前に探す | 前日の夜に玄関や台所へまとめる |
| 自分の支度 | 家族優先で後回し | 5分だけ自分の時間を先に取る |
| 気持ち | ずっと急いでいる | やることが見えている |
完璧な朝にしなくて大丈夫です。
まずは「朝に考えること」をひとつ減らすだけでも、だいぶ違います。
朝の家事をラクにする7つの工夫
ここからは、わが家で取り入れやすかった工夫を7つに分けて紹介します。
1. 朝ごはんは「考えない定番」を作る
朝ごはんを毎日ちゃんと作ろうとすると、しんどいです。
農林水産省は、朝ごはんを食べる工夫として、前日の食事を取り分けておくことや、冷凍おにぎり、パン、納豆、チーズ、冷凍野菜、缶詰などを用意しておく方法を紹介しています。
これ、主婦目線でもかなり現実的だと思います。
わが家では、朝ごはんを毎日変えようとせず、定番を決めています。
- ごはん+納豆+味噌汁
- おにぎり+卵焼き
- パン+ヨーグルト+バナナ
- 冷凍おにぎり+スープ
- 前日の味噌汁+ごはん
朝から凝ったものを作らなくて大丈夫です。
家族が食べてくれて、準備する人が疲れすぎない。
それが一番続きます🍚

2. お弁当は「朝に全部作らない」
お弁当を朝に全部作ろうとすると、かなり大変です。
私は朝から揚げ物をしたり、何品も作ったりするのは続きませんでした。
だから今は、前日の夕飯を少し取り分けたり、冷凍おかずを使ったりしています。
- 夕飯のおかずを少し残す
- ごはんは前日に予約炊飯する
- 冷凍できるおかずを作っておく
- 彩り用の冷凍野菜を用意する
- 弁当箱と箸は前夜に出しておく
朝のお弁当作りは、手抜きではなく段取りです。
全部を朝に背負わないだけで、気持ちがかなりラクになります。
3. 水筒・持ち物は前日の夜にまとめる
朝に探し物をすると、それだけで時間がなくなります。
水筒。
ハンカチ。
体操服。
提出物。
部活の道具。
子どもが大きくなっても、なぜか朝に「どこ?」が出てきます😱
なので、わが家では前日の夜に、持ち物をできるだけ玄関か台所近くにまとめるようにしています。
完璧ではありません。
でも「朝に探すもの」がひとつ減るだけで助かります。
4. 洗濯は朝に迷わない仕組みにする
洗濯は、朝の時間をかなり使います。
洗うか。
干すか。
夜に回すか。
部屋干しにするか。
毎朝考えると、それだけで疲れます。
わが家では、朝に迷わないように、前日の夜に洗濯物を分けておくことがあります。
- 制服や部活着を先に確認する
- タオル類だけまとめる
- 天気予報を夜に見る
- 部屋干しの日は干す場所を空けておく
- 洗濯機の予約機能を使う
ドラム式洗濯乾燥機や除湿機がある家庭は、ここでかなりラクになります✨
でも、家電を買わなくても「分けておく」だけで朝の迷いは減らせます。
5. 朝のスマホ時間を少しだけ後ろにする
起きてすぐスマホを見ると、気づいたら時間が過ぎていることがあります。
ニュース、天気、LINE、SNS。
必要な情報もありますが、朝から頭がいっぱいになりやすいです。
私は「起きてすぐ全部見る」のをやめて、まずカーテンを開ける、水を飲む、台所に立つ、という流れにしています。
文部科学省は、子どもの生活リズムづくりとして「早寝早起き朝ごはん」国民運動を推進しています。
家族の生活リズムを整える意味でも、朝の最初の流れを決めておくのは大事だと感じます。
スマホを完全にやめる必要はありません。
ただ、見る順番を少し後ろにするだけでも、朝のバタバタ感は減りやすいです。
6. 今日やることは3つだけ書く
朝からやることを全部書き出すと、逆に疲れます😥
なので、私は3つだけにしています。
- 今日中にやること
- 買い物で忘れたくないもの
- 子ども関係の用事
たとえば、
「牛乳を買う」
「体操服を洗う」
「夕飯は冷凍うどん」
このくらいで十分です。
紙に書くと、頭の中でぐるぐる考えなくて済みます📝
7. 自分のための5分を先に取る
家族のことを優先していると、自分のことは後回しになりがちです。
でも、朝に5分だけでも自分の時間があると、気持ちが少し違います。
コーヒーを飲む。
白湯を飲む。
カーテンを開ける。
深呼吸する。
台所を軽く片付ける。
何でもいいと思います。
私は、家族が起きる前に台所で少しだけ静かな時間があると、その日の気持ちが落ち着きやすいです。
忙しい朝に使いやすい時短アイテム
朝のルーティンは、気合いだけでは続きません。
使いやすい道具を少し入れると、続けやすくなります。
| アイテム | 使いどころ | 注意点 |
|---|---|---|
| 冷凍おにぎり | 朝ごはん、子どもの軽食 | 作り置きしすぎず使い切る |
| 冷凍野菜 | 味噌汁、弁当の彩り | 食感は生野菜と違う |
| 水筒置き場 | 朝の持ち物準備 | 家族で置き場所を決める |
| 家事メモ | 買い物、予定、持ち物 | 書きすぎない |
| タイマー | 出発時間の目安 | 音がストレスなら使い方を調整 |
| ミールキット | 忙しい日の夕飯準備 | 価格と量を確認する |
節約したいからといって、全部を手作りで頑張らなくて大丈夫です。
朝がラクになると、夕方の自分も少し助かります。

まとめ:朝は頑張るより、迷いを減らす
朝の家事をラクにするために大事なのは、気合いではなく仕組みだと思っています。
わが家で意識しているのは、この7つです。
- 朝ごはんは定番を決める
- お弁当は朝に全部作らない
- 水筒・持ち物は前日の夜にまとめる
- 洗濯は朝に迷わない仕組みにする
- スマホ時間を少しだけ後ろにする
- 今日やることは3つだけ書く
- 自分のための5分を先に取る
全部やらなくて大丈夫です😆
まずは、明日の朝に困りそうなものをひとつだけ、今日の夜に出しておく。
それだけでも朝の自分が少し助かります🦾
毎朝を完璧にしなくていい。
家族も、自分も、少しラクに過ごせる朝を作っていきましょう☕
参考・出典
- 総務省統計局「令和3年社会生活基本調査の結果」
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/kekka.htm - 農林水産省「朝ごはんを食べていますか」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics2_02.html - 農林水産省「朝ごはんを食べないと?」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kakou/mezamasi/about/about.html - 文部科学省「早寝早起き朝ごはん」国民運動の推進について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/asagohan/ - 厚生労働省「生活習慣病予防」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/seikatusyuukan.html

