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水道代を抑える暮らし方|家族でできる節約習慣

2026 5/25
節約
2026年5月25日

この記事には広告を含みます。
掲載している内容は、公開時点または更新時点で確認した情報をもとにしています。水道代は、地域の料金体系、家族構成、使用量、季節、住まいの設備によって変わります。無理な節水は衛生面や体調面で負担になることもあるため、最新情報は各自治体や水道局の公式サイトでご確認ください。

こんにちは。
「暮らしお役立ち図書館」を運営している、40代主婦のさくらです。

水道代の明細を見て、

「あれ、前より高い?」

と思うこと、ありませんか?💦

わが家のように高校生と中学生の子どもがいると、洗濯もお風呂も食器洗いも毎日あります。

部活の服。
タオル。
お弁当箱。
水筒。
夕飯の食器。

気づけば、朝から夜までどこかで水を使っています。

水道代を抑えたい気持ちはあります。

でも、家族に「水を使わないで」と言い続けるのは現実的ではありません。

清潔に暮らすことも大事です。

だから水道代は、我慢で減らすより、毎日の使い方を少し整える方が続きやすいと思っています。

この記事では、40代主婦の目線で、水道代を抑えるために家庭で見直しやすい節約習慣をまとめます☕

目次

この記事でわかること

  • 家庭で水を多く使いやすい場所
  • 水道代を抑えるために見直したい順番
  • お風呂・洗濯・炊事・トイレの節水習慣
  • さくら家で起こりがちな水の使いすぎ場面
  • やりすぎない節水の考え方

水道代は「よく使う場所」から見直すと続きやすい

水道代を抑えたいと思うと、まず蛇口をこまめに閉めることを考えますよね。

もちろん、それも大事です。

でも、家中の水を全部細かく気にしようとすると疲れます。

国土交通省は、生活用水のうち家庭用水の使われ方について、東京都水道局の2015年調査を例に、風呂、トイレ、炊事、洗濯といった洗浄を目的とするものが大部分を占めると紹介しています。

つまり、水道代を見直すなら、まずは毎日よく使う場所から考えるのが現実的です。

さくら家で考えても、水を使う場面はだいたい決まっています。

朝は洗面と洗濯。
昼は食器洗いや掃除。
夕方は夕飯づくり。
夜はお風呂と洗濯物。

だから、いきなり全部を変えなくて大丈夫です。

まずは、お風呂、洗濯、炊事、トイレのうち、家族が無理なくできそうなところから見直します。

比較:続きやすい節水と、疲れやすい節水

節水は、家族みんなが関わります。

だから、主婦だけが頑張る形にすると続きません。

比較すること続きやすい節水疲れやすい節水
お風呂シャワーの出しっぱなしを減らす入浴を我慢する
洗濯まとめ洗い、残り湯利用を検討する洗濯回数を無理に減らす
炊事食器をためてから洗う、油汚れを先に拭く食器洗いを我慢してためすぎる
トイレ大小レバーを使い分けるタンクに物を入れて無理に節水する
家族の協力ルールを1つだけ決める何度も注意して空気が悪くなる
家計管理明細を月1回見る毎日気にしすぎる

水道代の節約は、清潔を削ることではありません。

家族が気持ちよく暮らせる範囲で、ムダな出しっぱなしを減らすことが大事です。

さくら家で起こりがちな水道代アップの場面

水道代が増えるときは、特別なことをした覚えがないことも多いです。

でも、暮らしを振り返ると「あ、これかも」と思う場面があります。

1. シャワーを出しっぱなしにする

お風呂で髪や体を洗っている間、シャワーを出しっぱなしにしてしまうことがあります。

特に子どもが大きくなると、お風呂の時間も長くなりがちです。

「早くして」と言いすぎると嫌な空気になるので、わが家ならまず「洗っている間だけ止める」をお願いするくらいが現実的です😅

2. 洗濯回数が増える

部活着、制服、タオル、シーツ。

家族が多いと洗濯物はすぐ増えます。

雨の日が続くと、部屋干しや洗い直しで洗濯回数が増えることもあります。

洗濯は水道代だけでなく、電気代や家事時間にも関わります。

ここは、電気代記事や朝家事記事ともつながるところです。

3. 食器洗いで水を流しっぱなしにする

夕飯後の食器洗いは、疲れている時間帯です。

水を流しながら洗っていると、思ったより使っていることがあります。

油汚れが多い日は、先に紙や古布で軽く拭くだけでも洗いやすくなります。

4. トイレの水が止まりにくい

水道代が急に高いときは、使い方だけでなく漏水も気になります。

東京都水道局のよくある質問でも、水道料金が増えた場合の確認項目として、洗濯や入浴回数の増加、トイレ漏水や給水設備等の漏水修理などが挙げられています。

急に使用量が増えたときは、家族の使い方だけでなく、設備の確認も大切です。

お風呂の水道代を抑える習慣

お風呂は、水を多く使いやすい場所です。

でも、入浴を我慢する必要はありません。

体を清潔にすること、リラックスすることも大事です。

水資源機構は、家庭でできる節水の方法として、洗濯にお風呂の残り湯を利用することなどを紹介しています。

東京都水道局も、一般家庭のお風呂の残り湯は使用状態によって異なるものの約180リットルあり、その半分を洗濯、掃除、散水などに利用すれば約90リットルの節水になると紹介しています。

わが家で取り入れやすいのは、このあたりです。

  • シャワーを出しっぱなしにしない
  • 家族の入浴時間をなるべく近づける
  • 追いだきの回数を増やしすぎない
  • 残り湯を洗濯や掃除に使えるか検討する
  • 浴槽にためる量を家族に合う量にする

残り湯を使う場合は、衛生面や洗濯機の説明書も確認したいです。

小さな子どもがいる家庭や、肌が敏感な家族がいる家庭では、無理に使わなくても大丈夫です🫡

洗濯の水道代を抑える習慣

洗濯は、家族が多いほど回数が増えます。

だからこそ、無理に減らすより「まとめられるものはまとめる」くらいが続きやすいです。

家庭でできる工夫は、次のようなものです。

  • 洗濯物をためすぎず、少なすぎる洗濯も減らす
  • 洗濯機の容量に合った量で洗う
  • 汚れが強いものは先に分ける
  • お風呂の残り湯を使う場合は説明書を確認する
  • 洗剤を入れすぎない
  • 洗濯槽の汚れやにおいも定期的に確認する

洗濯は水道代だけでなく、電気代と家事時間にも関わります。

洗濯物が片付かないと、部屋も気持ちも散らかりやすいです💦

次に作る「洗濯物が片付かない」記事とも相性がよいテーマです。

炊事・食器洗いの水道代を抑える習慣

キッチンも毎日水を使う場所です。

朝ごはん、お弁当、夕飯、食器洗い。

使う回数が多いので、小さな工夫が続けやすいです。

水資源機構は、食器洗いでは油汚れを紙などで拭き取ってから洗うことや、洗いおけを使うことなどを紹介しています。

さくら家でやりやすいのは、このあたりです。

  • 油汚れは先に拭き取る
  • 食器はある程度まとめて洗う
  • 洗い物の前に食器を種類ごとに分ける
  • 水を流しっぱなしにしない
  • 食洗機を使う場合はまとめて使う
  • 蛇口まわりの水漏れを確認する

食器洗いは、疲れていると雑になりがちです。

でも、洗い方を少し決めておくと、水も時間もムダになりにくいです。

食洗機がある家庭は、手洗いとどちらが合うか、家族の食器量や電気代も含めて見たいところです。

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トイレの水道代を抑える習慣

トイレは、家族全員が毎日使う場所です。

水資源機構は、節水方法として、水洗トイレの大小レバーを使い分けることを紹介しています。

家族でできる小さなルールとしては、

  • 大小レバーを使い分ける
  • 水が止まりにくいときは放置しない
  • 流す音や水の出方がいつもと違うときは確認する
  • タンクに物を入れる自己流節水は避ける
  • トイレ掃除のときに水漏れも見る

トイレの節水で気をつけたいのは、自己流でやりすぎないことです。

タンクにペットボトルなどを入れる方法は、故障や詰まりにつながることがあります。

水道代を抑えたいからといって、設備に負担をかける節水は避けたいです。

水道代が急に高いときのチェック

水道代が急に高くなったときは、使いすぎだけとは限りません。

漏水や設備の不具合がある場合もあります😱

まずは、次を確認します。

  • 家族の在宅時間が増えていないか
  • 洗濯回数が増えていないか
  • お風呂の回数やシャワー時間が増えていないか
  • 来客や帰省がなかったか
  • トイレの水が止まりにくくないか
  • 蛇口から水がポタポタしていないか
  • 検針票の使用量が前回より大きく増えていないか

気になる場合は、住んでいる地域の水道局や自治体の案内を確認します。

「家族が使いすぎた」と決めつける前に、設備も見ておくと安心です。

家族でできる水道代節約リスト

水道代の節約は、家族でゆるく取り組む方が続きます。

細かく注意しすぎると疲れるので、まずは1つだけ決めます。

1. シャワーは使わないとき止める

一番分かりやすいルールです。

家族にもお願いしやすいです。

2. 洗濯は少なすぎる量で回さない

洗濯機の容量に合う量で洗います。

ためすぎも少なすぎも避けたいところです。

3. 食器の油汚れは先に拭く

水で流す前に、紙や古布で軽く拭くと洗いやすいです。

4. トイレの大小レバーを使い分ける

家族全員ができる小さな節水です。

5. 水道明細を月1回見る

毎日気にしなくて大丈夫です。

月1回、前回より増えたかを見るだけでも十分です。

6. 水漏れを見つけたら放置しない

蛇口やトイレの水漏れは、早めに確認します。

7. 家族に注意しすぎない

ここも大事です。

節水は大切ですが、家の中がピリピリすると続きません。

やりすぎない節水も大切です

水道代を抑えたいからといって、何でも我慢すればいいわけではありません。

やりすぎない方がいいこともあります。

  • お風呂や手洗いを極端に減らす
  • 汚れた衣類を無理に洗わずためる
  • 食器洗いをためすぎて不衛生にする
  • トイレの水を自己流で減らしすぎる
  • 家族に細かく注意し続ける
  • 残り湯を無理に使ってストレスになる

節水は、暮らしを苦しくするためのものではありません。

家族が清潔に、気持ちよく暮らせる範囲で続けることが大切です。

まとめ:水道代は我慢より、使い方を少し整える

水道代を抑えるために、いきなり大きなことをしなくても大丈夫です。

まずは、水をよく使う場所から見直します。

私が主婦目線で意識したいのは、この5つです。

  1. お風呂はシャワーの出しっぱなしを減らす
  2. 洗濯はまとめられるものをまとめる
  3. 食器洗いは油汚れを先に拭く
  4. トイレは大小レバーを使い分ける
  5. 水道明細を月1回見る

全部を完璧にしなくて大丈夫です。

まずは今日、食器洗いのときに水を出しっぱなしにしない。

または、シャワーを使わない間だけ止める。

そのくらいからで十分です。

水道代も、家事も、家族の暮らしも。

無理なく整えていきましょう✨

参考・出典

  • 国土交通省「水資源の利用状況」
    https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/mizukokudo_mizsei_tk2_000014.html
  • 東京都水道局「水の上手な使い方」
    https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/shiyou/jouzu
  • 東京都水道局「水道料金について よくある質問」
    https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/faq/qa-2
  • 独立行政法人水資源機構「家庭でできる節水の方法」
    https://www.water.go.jp/honsya/honsya/suigen/sessui/sessui.html
  • 国土交通省「国土交通省Q&A」
    https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_004626.html
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さくら
主婦・2児の母
高校生と中学生、2人の子どもを育てながら、毎日バタバタと暮らしています。

物価高に加えて、食費・光熱費・教育費の負担も年々大きくなり、
「このままで大丈夫かな」と家計簿を見ながらため息をつく日もあります。

でも、我慢ばかりの節約は続きません。

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